テザリング
データ通信カードの高速化はどこまでいくのでしょうか?
近頃は高速通信に加え、超高速データ通信とも呼ばれるようになっていますね。
少しずつ「テザリング」という言葉を耳にするようになって来ました。
テザリングとは、スマートフォンなどの端末でその本体をモデムとして周辺機器をインターネット環境へ繋ぐものですが、日本国内では特にそれを良しとする風潮がなく、iPhoneにも搭載されましたが、機能の利用は各事業者へ委ねられた為、ソフトバンクなどは利用できないようにしていました。
Androidも2.2よりはテザリング機能は標準搭載とされていましたが、日本国内のメーカーは機能設定メニューから表示を消したり、利用できないようにしてたりと、消極的でした。
しかし、最近になってからはドコモのタブレットOptimusPadやauのHTC EVO WiMAXなどの端末でテザリングを搭載したものが発表され、実利用の普及はまだまだですが、かなり注目を集め始めました。
通常のパケットし放題のプラントは別個に、個別のプランを組む必要があり、おおよそで+2000円~4000円程度が多いようです。
スマートフォンなどでは、アプリケーションのダウンロードなどでデータ容量が20MBを超えた場合は、Wi-Fi環境でないと落とせないなど、高速通信下での動作に最適化されるような仕様になっているものが殆どです。
また、データ通信カードなども元々、携帯電話事業者が展開している事もあり、今後についてはテザリング市場は加速するのではないかと思われます。
テザリングによって、端末がひとつになれば今よりももっと便利になりますね。
