モバイルデータ通信持ち歩き

無線を使用する速度はどのぐらいだろうか? - モバイルの未来

モバイルの未来

データ通信、それからスマートフォンを中心にしたモバイル業界の今後の展望はどうなっていくのでしょうか?

モバイルといえば、私はFOMAの印象が強いのですが、元々W-CDMAだったFOMAが開始されたのは2001年10月。当時は爆発的に契約をのばして2005年7月には1500万回線の契約となりました。
FOMAリリースから10年。ドコモはXiで再びモバイル界のイニシアチブを握ろうと躍起になっています。

しかし、2010年末のXiセレモニーの中でドコモの社長である山田社長が「2011年度にはスマートフォンの中にXi対応を出す」とコメントしていました。
そのXiがLTEを採用しているのも、未来的な超超高速通信を睨んでいるのでしょうか?
未来よりも、恐らくユーザーが気になっているのは「現在のエリア」ではないでしょうか。

ドコモがモバイル戦国時代の覇者であり続ける為にもエリアのイニシアチブは奪われてはならない部分であると思っていましたが。

もうひとつ、モバイル業界はこれからますます「クラウド化」が進むと私は推測しています。
LTEのような高速通信が実現するのはスマートフォンの処理速度負荷を軽減するアプリケーションなどのクラウド化を目指していくのではないでしょうか。
スマートフォンはあの小さな端末の中にかなりの高性能CPUを搭載していますが、それはあくまで「携帯」として考えた時の話で、PCと同列に見られる場合にはやはり少しでも負荷を軽減させることがこれからのスマートフォンにおけるユーザビリティではないでしょうか?
いずれにせよ、モバイル業界の今後が楽しみですね。